[小説]今日はひたすらに原稿の執筆作業

タイトルの通り、ずっと小説を書いていました。
まだ学生ということもあり、夏休み終盤にさしかかっていますが、その時間を使って小説の執筆を行なっていました。
最近の悩みが、プロットの時点でなかなか思うように手が進まないという負のスパイラルに陥っていまして、たった数千文字を書くだけなのにかなり苦労した覚えがあります。
まぁ書けないときは書けないものなんです。
そこをなんとかしてほしいというのが私の毎度内心思っているのですが、うまくいかず。
うまくいかないことは依然として連鎖するもので、小説を公開しているブログのアクセス数が伸びないという状況です。
起業家の方のマインドセットを見習ってそんなことは初めのうちだと強く心に念じて今後も頑張ってまいりたいところです。
今の悩みどころとしては、アクセス解析の結果が新規ユーザばかりであるという点ですね。
物語の最後まで読んで評価してくれる人がいない...
実に寂しい結果なんです。
作家としての視点としては、最初から最後まで読んでいただいて評価をもらいたいところですが、どういうわけか途中から読んで、評価がないなんてことがずっと続いているわけです。
どうにかしてこの現状を打破したいところですね。
もしかしたら同じことで悩んでいる方もいるかもしれないですね。
いたとしたらお互い共感しあいましょう!
この文を読んで、同士がいた、よかったと一人で盛り上がるのもいいかもしれません。
人間って仲間がいないとネガになりがちなので、少しでもポジティブになるために、私を踏み台にしても構いませんw
というところで、今日の私の話を終わらせていただきます。
明日も頑張って残り14話分の執筆を頑張っていきたいと思います。

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